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自作曲紹介講座①

記事を書かせていただきますノムと申します。
アルバムに参加していないのになんかごめんなさい。ごめんなさい。

9/29の定例会でアルバム参加者による「自作曲紹介講座」が行われました。アルバム公開に先立ち、アルバム参加者2人に完成した曲をDAWの画面を見せつつ紹介、解説をしていただきました。
紹介者と紹介曲はこちらです(コピペ)
Yak'Kun  
「Change of Scenery」
KOSAKO
「Flaw City 」

一つずつトラックを見ていき、ベロシティの使い方、パートの分け方、音の作り方、使用した音源など細部まで制作の話を聞く事が出来ました。2曲のジャンルが全く違っておりそれぞれのジャンルに合った作曲方法を知る事が出来て良かったです。
あと、2曲ともクオリティーがかなり高いです。というよりアルバム曲全てクオリティーが高いです。Effectors恐るべし。

DTM初心者の私には本当に為になる講座でした。アルバム公開はもうすぐだと思うのでもう少しだけお待ちください。私の記事では魅力が全く伝わっていないと思うのでぜひアルバムの方を(公開されたら)聴いてくださると幸いです。私の曲は収録されていませんが。
( Writer : ノム)
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【作曲キャンペーン #4】キャンペーン予告【テーマ:フリー】

当サークルでは、作曲ソフトや作曲に慣れ親しむ為に、数週間に一度の間隔で作曲キャンペーンを行っています。

各キャンペーンにはテーマを設け、テーマに沿ってメンバーそれぞれが作曲をします。また、キャンペーンに参加した人同士で投票を行い、票が多かった人をその回の優勝者とし、私たちのホームページやブログで紹介していきます。

第四回(8/6〜8/18)のキャンペーンは"秋の新入生コンピレーションアルバム"の前哨戦となります。
このキャンペーンに参加した人でコンピアルバムを作成することになります。

キャンペーンの結果発表は8/19(金)、コンピアルバム作品の中間報告は8/26(金)を予定しています。
続報をお楽しみに!
( Writer : *loco* )

ビラ配り 入学式

Effectors初の活動です。
毎年入学式当日は、ほとんどのサークルが
新入生に向けて近大通りでビラ配りを行います。サークルの存在を知ってもらうためにはビラ配りは欠かせません。Effectorsのメンバーは現状自分を含めて2人。
なんとかメンバーを増やしていきたいところです
o(*・ω・)○
 
さて、、、本題のビラ配りについてなのですが、周辺で配っているのは何年も受け継がれてきた伝統のサークルばかりです。既に数十人体勢で配っているところ、黄色い声で新入生をサークルに勧誘しているところ等、周りのサークルの規模に圧倒されながらも、2人でせっせと配っていきました ❏~ヽ(゚▽゚*)Ξ(*゚▽゚)ノ~❐

そしてなんだかんだ配っていくうちに自分の手の中の紙束は軽くなっていき、入学式開始前と入学式終了後の2回に分けて、2人でビラ1000枚を配り切ることが出来ました。東大阪キャンパスの入学者数の多さといったところか...!!まさか全てのビラが配り切れるとは思ってもいませんでした(ノ゚ο゚)ノ

...というわけでビラ配りは満足のいく結果で終わりました。手にとってくれた新入生に感謝です(≧▽≦)
ビラを手にした新入生の中で、サークルに興味を持ってくれる人がいれば嬉しいです!

【最後に】
ビラ配りの途中で他のサークルにも挨拶をさせてもらいました。話を聞いてくださった方、ビラを受け取って頂いた方ありがとうございました<(_ _)>
 
( Writer : 楸也² )

サークル結成

電車の中で卒業式の中継をスマホで観ながら大学に向かっていた。その日は近畿大学卒業式の日であった。
なぜ卒業生でない僕が卒業式当日に大学に出向いていたかというと、卒業式が終わったあとの講演会を足を運ぶためであった。近大の理系学部生・理系大学院生を対象とした講演会。それはノーベル生理学・医学賞受賞 京都大学iPS細胞研究所の教授 山中伸弥先生によるものであった(講演会の詳細については省かせてもらう)

講演会の後、ノーベンバー食堂でscallionと合流して一緒に食事をとった。彼も講演会に来ていた。食事が終わってから一息して少し話をしていた時に、何気なく僕はこう切り出した。

「何かサークルでも2人で作ってみないか」

僕は彼にそう伝えた。この大学で『サークル』として認知されているのは、大学非公認のものであり、学内の人は誰でも作ろうと思えば作れるものであった。彼は気軽に承諾してくれた。

「音楽系のサークルとかどう?例えばDTMとか...」
「DTM!?」

彼はその言葉に食いついた。なぜ学生数の多いマンモス校であるこの大学に作曲系のサークルがないのかという疑問は、僕と同じく彼も前々から思っていたらしい。そしてサークル選びになんの迷いもなく、悩むことなくお互いに満場一致でDTM・作曲サークルを結成することに決まった。
というわけで...
~ここにDTM未経験のEffectors 0期生2名が誕生したのである~
( Writer : 楸也² )
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